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事業環境の変化に伴い、企業経営を取り巻くリスクは日々変化しています。当社には「損害保険登録鑑定人」が在籍し、長年の経験によって培ったコンサルティング能力により、企業が事業活動を行ううえで抱えるリスクを様々な角度から分析し、最適な保険プランを提案いたします。
また、ご加入中の保険を分析・評価し、現在の事業活動に合わせた補償内容への見直しも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
アイ・アンド・イーに在籍する「損害保険登録鑑定人」が、貴社の企業経営を取り巻くリスクを特定し、事業活動への影響などを的確に分析した上で、貴社に最適な保険プランを設計・提案します。
企業経営におけるリスクを特定し、そのリスクが現実化した場合に、どのような影響が発生するのかを分析します。
企業経営に影響のあるリスクの防止や軽減策、回避する方策をはじめ、発生時の影響を最小化する方策を検討します。
万全な方策を立てていても損害は発生することがあります。万一の損害に備えるための補償を設計し、提案いたします。
企業経営を取り巻くリスクに備えるための法人向け保険を多数ご用意しております。
企業財産の保険
建物や設備などの財産が、火災や災害などによって受ける損害に備えるための保険。
労働災害の保険
業務中の事故などにより、従業員がケガをおった場合などに備えるための保険。
休業損害の保険
火災や災害、電気・水道設備等の損害により休業する場合の損失に備えるための保険。
賠償責任の保険
他人にケガをおわせたり、所有物に損害を与えた場合などの賠償責任に備える保険。
自動車の保険
営業車やトラックなどの企業が所有する自動車の事故に備えるための保険。
運送の保険
輸送中や保管中の貨物の事故に備えるための保険。
工事の保険
工事の目的物の損害や、第三者に損害を与えた場合の賠償責任に備えるための保険。
経営者・役員向けの保険
経営者や役員など万一の場合の備えや、弔慰金、事業承継の財源に備えるための保険。
ケガや病気に対する保険には、主に公的保険と民間保険の2タイプがあります。公的保険の保障内容では足りない分を民間保険が補う側面もありますので、公的保険の保障内容をご理解いただいたうえで、保険のご契約をお考えいただくことをお勧めします。
現状の補うべき保障や、加入すべき保険が分からない場合には、お気軽に当社までご相談ください。
公的保険制度の概要につきましては、金融庁ポータルサイト等をご欄ください。